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\横浜優勝/の意味・由来とそんな横浜ファンの熱さを支えた天才の話

\横浜優勝/の意味・由来とそんな横浜ファンの熱さを支えた天才の話

横浜のみなさーん、盛り上がっていますかぁ!!!

イェーーーーーイ!!!

 

近年、横浜DeNAベイスターズのファンの方々の活気が目覚ましいです。

プロ野球ファンといえば阪神ファンや広島カープファンなどの活気がすごいイメージもありますが・・・横浜ファンも負けてねぇ!!

 

・・・ていうか。

今、一番勢いがあるプロ野球ファンは横浜ファンだと思う。

だって・・・すごいんだよ。

 

ということを今回は記事で書いていきたい。

 

DeNAファンは何で勝った日に\横浜優勝/ってやるのか?

横浜ファンがどうしてこんなに勢いがあるのか記事に書く前に

\横浜優勝/について教えたいと思いますー(^^)/

 

横浜DeNAベイスターズがその日の試合に勝利した時・・・

Twitter上でよくツイートされる言葉があります。

 

実は・・・それが「\横浜優勝/」。

よくハッシュタグをつけて呟かれています。

こんな感じです。

 

 「え!?」

 

「えっ!?」

 

「えぇッ~~!?」

 

「まだ5月やん。全く優勝してないやん。それなのに何?

これって他チームのファンに喧嘩売ってるんですか??(怒)」

 

「DeNAファンは何で勝った日に\横浜優勝/ってやるのか?」

 

 

・・・そんな人が中にはいるはず。

そこでどういう意味なのか解説しましょう。

 

元々の歴史はコチラのブログさんで解説されています。

wave-news.net

 

\横浜優勝/の由来

由来と元ネタを探ってみると、2003年9月15日に遡ります。

この日横浜対ヤクルトの試合は、横浜が勝てばペナント1位の阪神が優勝するという試合でした。結果は横浜12-6ヤクルトで見事横浜の勝利!

この時の実況スレで勢い余った横浜ファンが、ネットにこのように書き込みました

横浜優勝キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!!
横浜有鬚!!!!
横浜勝利
横浜優勝!にわかはアハーン!
ベイスターズ優勝おめ!!!!!
道頓堀で祝われる横浜優勝
辻も横浜におめでとうって言ってる
本当は阪神の優勝だったのですが、勝利に酔いしれた横浜ファンは阪神と横浜を入れ替えて大盛り上がり!

これが\横浜優勝/の由来だと言われています。

 

引用元:WAVE NEWS

\横浜優勝/ とは?twitterの意味・由来と元ネタは? | WAVE NEWS

http://wave-news.net/yokohama-yusyo/

 

そこから広がっていき・・・

今では「横浜が優れていたから勝つ」という意味になっています。

 しかも・・・

これはテレビとかでも解説されるほどです。

f:id:torara18:20170505130115j:plain

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ZIPやめざましテレビとかで取り上げられていましたねーー。

Twitter→テレビだからもっともっと話題になっていきます。

もう横浜ファンの中では定着しているみたいです。

 Twitterのツイートランキングで1位になったりもしたそう。

 

 

ただ・・・

他にも違う意味あるよ。と色んなファンの方々が話されています・・・

 

「これそういう意味なん?
横浜の一勝は優勝並に価値ある的なことだよ」

 

横浜の実質優勝とかそういう意味かと」

 

これ開幕戦勝ったときに1位になったから
ここで終われば横浜優勝」から始まったんじゃないの?
阪神が開幕でマジック144って言うのと一緒

 

横浜が優れた勝ち方したって事だと思ってた…

 

 

なんか、

めっちゃ色々あるじゃん!!!!!!!!!

 

 

そう・・・

色んな解釈があるから面白いものです。

誰が最初に使ったか分からないですしねー。

 

 

そんなツイートランキング1位になるほどの横浜ファンの熱さ!

本当にすごいわぁ~~。

 

 

けども・・・

あれれ?ボクが小さい頃って横浜ファンとか全然いなかったイメージがありますね。

それがどうしてここまでファンに後押しされる球団になったのでしょうか??

 

1998年の横浜ベイスターズはそりゃあ凄かった!

だって、日本一っすもんね。

 

それがどうした2000年代。

 

あれれ?とテレビで野球中継見たとき、

横浜スタジアムの観客がガラッガラだったイメージがあります。

 

しかも・・・

村田・内川・吉村・多村・谷繁とかを中心に色んな人気選手が他チームに出ていった感じ。

悲しいです。

しかも、選手がいきたくない球団と言われていたという裏話も…。

そんな横浜2000年代問題を考えていきましょう。。。

ウゥ・・・これを紐解くと心が痛い。

 

横浜どうした2000年代

「いやいや・・・2000年代の横浜が人気なかったと思っているのお前だけだろーが」・・・そんなコトを横浜ファンの方々に言われそうですが。。。

 

こんなデータがあります。

ぜひ見ていただきものですm(__)m

 

そのデータが何かというと・・・。

横浜DeNAベイスターズの年度別入場者数データ!

 (DeNAに球団名変更前も含む)

  

年度 入場者数 順位 監督
1998 1,857,000.00 1 権藤 博
1999 1,770,000.00 3 権藤 博
2000 1,673,000.00 3 権藤 博
2001 1,680,000.00 3 森 祇晶
2002 1,535,000.00 6 森 祇晶
2003 1,434,000.00 6 山下 大輔
2004 1,500,000.00 6 山下 大輔
2005 976,004.00 3 牛島 和彦
2006 1,106,511.00 6 牛島 和彦
2007 1,231,997.00 4 大矢 明彦
2008 1,129,954.00 6 大矢 明彦
2009 1,246,967.00 6 大矢 明彦
2010 1,209,618.00 6 尾花 高夫
2011 1,102,192.00 6 尾花 高夫
2012 1,165,933.00 6 中畑 清
2013 1,425,728.00 5 中畑 清
2014 1,564,528.00 5 中畑 清
2015 1,813,800.00 6 中畑 清
2016 1,939,146.00 3 A.ラミレス

 

す、数字で出されても分かりにくいよ・・・。

こ、こんな大きい数字。。認めない・・・こんな数字。

 

・・・という方もいらっしゃると思うので

 グラフにしたら・・・こんな感じです。

f:id:torara18:20170505135248p:plain

 ちなみに・・・

2016年の横浜DeNAベイスターズの入場者数は史上最高記録となります。

 

すごいよ・・・。

てか2005年って何があったんだよベイスターズに。

 過去のニュース記事を調べても・・・

もう2005年のベイスターズのことなんて載っていない。

まさに何もかも闇にしまわれたような暗黒時代への突入といっても過言じゃないのかもしれない。

 

この当時・・・

上の表を見ても分かるんだけども万年Bクラスの2000年代。

しかも2008年~2012年は5年連続最下位!!!

うわぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ。。。

アババババババ。。。

 

この時の選手たちは自分たちの成績をどれだけ上げるかにしか興味がなかったような気もする。

・・・というかそうしないとやっていられなかったのだ。

その頃の親会社であるTBSは野球とテレビを上手く結び付けられていなかったし、

試合に関していえば前半に横浜投手陣は打ち込まれる。

いつの間にか「弱小球団」と呼ばれるようになっていました。

さらにファンとの繋がりも希薄でこの頃はセリーグで一番地域密着していない球団と言われていました。

 

そ、そりゃあファンも離れるね・・・。

 

・・・そんな風になったのもベイスターズの球団経営赤字が問題。

年間20-30億円という赤字のため、TBSが運営していたベイスターズは経費削減一辺倒になっていたようです。

 

-----------------------

チームが弱い

入場料が見込めない

経費削減

ファンサービス減少

ファン離れ

入場料が見込めない

経費削減

 -----------------------

まさに暗黒スパイラル現状・・・。 

 

こんなように元々の始まりはチームが1998年から徐々に弱くなっていったのが問題だったと思う。

けど・・・時代と共にチームが強いだけじゃあファンは入場しなくなる。

サッカーやその他スポーツの台頭で野球離れが深刻化。

チームが強くなっても面白味がないと球場には行かない。

 

さらに・・・

選手たちもファン離れが深刻なので

自分たちは人気がないのかな?自分たちの野球って楽しくないのかな?

野球で全国に夢・希望を与えようと思っていたのに・・・

「あれ?オレの夢って・・・」という状態に。

 

そうなると個人の年棒を上げることだけが一番の興味。

だから、個人の成績を追いかけるプレーに走ったんじゃないか?と考察します。

だから・・・

打点王やホームラン王や最優秀防御率などタイトルを獲得する選手がいてもチームは弱いまま・・・。チームとして全く機能していない。

 

これらはファンサービスを怠ったことがベイスターズ暗黒時代の一番の原因だったのかもしれないです。

 

 同じことが今の中日ドラゴンズにもいえるのかも。

2000年代は圧倒的な強さ!

けど、今はそんな様子が微塵もない。。。

スタンドもガラガラ~とそんなイメージです。

 

落合監督が言っていたのは、

勝つことが最大のファンサービス。

 

今じゃあ、その考え方は古い古い・・・。

けど、今もその考え方を実行していく中日ドラゴンズのフロントさん。

このままだと暗黒ベイスターズと同じようなことが起きますよと声を大にして言いたいのはまた別の話。

 

この記事を見ればわかるんだけども・・・。

当時の横浜ファンの気持ちがすごく分かる。

引用文章がこちら。

「ベイスターズは素晴らしいファン、いや最高の支援者を失ったことに気づいてるのかいな」とご自分のHPに書いていたがまったく同感である。結局(選手全員までそうだとは言いたくないが)、「ファンはただ入場料を払うかテレビ視聴を通じて放映権料という形で金を出してくれればいい、よけいな注文や批判を球団や選手には一切言うな」というのが横浜ベイスターズの球団経営陣の「総意」であると解釈せざるを得ない。

 

引用元

やくみつる氏の「月刊ベイスターズ」連載打ち切りに抗議し、「横浜ファン正式返上」をここに宣言する! - 上田龍公式サイトRyo's Baseball Cafe Americain 「店主日記」

http://blog.goo.ne.jp/holycow1998/e/376946162defe190b9a70b48d4bbfa52

その結果・・・。

TBS傘下時代は11年間で8回最下位という散々な結果に終わった。

まさに・・・絶望。

だけど・・・そんな時にHEROは生まれる。

 

ついに横浜に現れた天才の話

どん底の時こそヒーローが生まれる。

まるで漫画やアニメのような話ですが・・・実は現実でも同じようです!

チャンスはピンチの顔をしてやってくるという言葉はなるほどなぁと思います。

 

そして・・・

横浜ベイスターズにもHEROが現れました!

だけど・・・

それは、選手でもコーチでも監督でもなくて、フロントでした。

 

 2011年12月、横浜ベイスターズは親会社がDeNAと変わり、

翌年から横浜DeNAベイスターズと球団名が変更。

この時に球団社長になったのが池田純さんです。

 

とりあえず・・・

最終的に池田純さん が横浜DeNAベイスターズでどんな成果を上げたかを最終的にどんな成果を上げたのか書いてみます。

 

■池田純さんの球団経営成果

〇観客動員数(主催72試合)
193万9146人
これまでの最多記録である日本一になった1998年の185万7000人を超えて、

球団史上最高記録。昨対比106.9%です。

近年でも観客動員数が最低だった2005年と比べると198.68%の伸び。

約2倍にしています。すげぇ!!

 

〇チームも最終年はCS進出

2016年はペナントレースで3位となりクライマックスシリーズに進出。

熱い横浜ファンたちがさらに熱狂しました!

 

〇年間24億円の赤字を黒字化(黒字額:39億円)

TBSが撤退した原因。球団経営だけで年間24億円の赤字。

これをたったの5年間で黒字へと転換させました。

つまり・・・球団単体での黒字化成功。

 

〇2016年の売上高110億円近くの見込み(非公表)

ホリエモンさんとの対談記録から。

2011年の売上高が52億円ほど・・・まさに2倍。

しかも2011年は赤字だったのに今回は黒字。
 

 〇ハマスタのTOBを成功させコミュニティボールパーク構想を打ち立てる

 目指すのはメジャーリーグのベースボールパーク。

街と共にチームがある暮らし。気軽に皆で集まって楽しめる場を目指し、

横浜市と協力してさまざまな改革を実行しました。

 

 〇ファンクラブ会員増加数約12倍

2011年の就任時からファンクラブ会員数の増加数は約12倍

 

 

これが池田純さんがやった様々な成果!

本当にすごいなぁ・・・と。

何十億円の赤字を数年で黒字にできるなんて・・・。

もうね天才なのかもしれないです。

 

とある横浜ファンの方はこう言ってました。

あの人は経営の神様だよーって。

 

池田純さんが改革を行うことで

今までの横浜ファンが球場に戻り、新しい横浜ファンが生まれました!

そして・・・

それは大きな渦となって横浜DeNAベイスターズの活躍を後押ししています。

 

まさに・・・

横浜DeNAベイスターズに息吹を吹きかけた人なのかもしれません。

もののけ姫でいうと・・・あの神様。

おっことぬしでしたっけ??

何かあのシカっぽい神様みたいな役割的な人なのです。

 

じゃあ・・・

大事なのはその天才である池田純さんはどのように

赤字続きの横浜DeNAベイスターズを立て直したのか?

そこから学ぶことが大切なんだと思います!

それを考えてみましたー。

 

池田純さんが行ったベイスターズ改革

 2011年12月に横浜DeNAベイスターズの球団社長に就任し、

始めたのは徹底的な現状分析でした。

・・・すると意外なコトが見えてきた。

それは方針も事業計画も曖昧だったこと。社員の意識も薄い。

 

1.まずは成果を出して周りを納得させる

そこで行ったのが会社の空気を作ったこと。

方向性・意識を統一させるというもの。

 

「球団の黒字化」という目標を掲げて、

一年目はひたすらに観客動員増にこだわったそうです。

そこで一定の成果が出て、周囲の人たちもついてきた。

そこからどんどんと社員も楽しくなってきて、

池田純さんの方針に賛同していくようになっていたそうです。

やはり、成果を出すことが周りを納得させる何よりの薬なのかもしれませんね。

 

2.チームを強くするのではなくお客さんを満足させる

 中日の元・監督である落合監督はファンサービスについてよくこんなコトを言っています。「勝つことが最大のファンサービス」であると。

 それは間違ってないのかもしれません。現場はそれで良いと思います。

 

けれどもフロントが行っているのはビジネス。

例え優勝できなかったとしても、例え日本一にならなかったとしても、

最終的に大きな黒字を残せればOKなのです!

持続可能な安定した基盤を作り、社会に貢献していくのが企業の役割。

 

 だから・・・

池田純さんが注力したのがファンを大事にすること。

ファンを大事にすることで横浜DeNAベイスタースを好きになってもらい、

観客動員数が増えて、その応援は選手たちの活力となり、チームも強くなり

後々・・・売上が上昇するという考え方です。

それを行っていきました。

 

3.構想・コンセプトを打ち出す

これは選挙で言うマニフェストなのかもしれませんね。

お客さんに約束をするという面で。

池田純さんはハマスタに来場するお客さんをただの野球ファンではなく、

「アクティブ・サラリーマン」と位置付けました。

そして、

ハマスタに来場するお客様にまるでディズニーランドなどの

テーマパークに遊びにいくような満足感を持って楽しんでもらうことを目標にしました。

それはコミュニティボールパーク化構想。

家族や友人や同僚と気軽に皆で集まって楽しめる場所。

まるでメジャーリーグのボールパークのように野球をキッカケにコミュニケーションを育む場所を目指しています。

 

これを絵にしたり表すことで、

フロント・チーム・ファンそれぞれの頭の中にベイスターズはみんなでこんなコトを目指していくんだという一体感を少しずつ作っていくのです。

 

 

この3つに従って色々な改革をしていきます。

具体的な改革内容はコチラです。

 

■コミュニティボールパーク化構想

〇食

→本格的な球団オリジナル商品を販売して収益を上げる

球団オリジナルビールの醸造

ベイスターズドック

青星寮カレー

 

〇座席

 →特別なプレミアム席を用意して付加価値を演出

プレミアムテラス

リビングBOXシート

ベースボールモニターBOXシート

 

〇球場周り

 →球場を利用した体験型イベントの実施

DREAM GATE

DREAM GATE CATCHBALL

ハマスタBAYビアガーデン

 

■スペシャルイベント

 →特別な期間で実施されるイベントです。

OPENING SERIES

Family Ballpark

交流戦 SERIES

YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL

DREAM STADIUM

キッズ スタジアム

YOKOHAMA STAR☆NIGHT

勝 祭

YOKOHAMA BAY B EER F E S T I VAL

B食祭

その他イベント多数…

 

■I☆YOKOHAMA

→横浜市とファンと球団・球場が共に取り組む、「まちづくり」プロジェクト

マンホールカバーの寄付・設置

バーチャルスコアボードの設置

街頭フラッグ

 

■地域貢献・野球振興

 →神奈川県のプロ野球チームとして『地域の子どもの未来』と『野球の未来』に貢献

 幼稚園訪問

 野 球ふれあいイベント

 ベースボールキャップ配布

 

 こんなにたくさーーーーんのことをやっていきました。

もっと詳しく書こうと思いましたが、ボリュームに屈しました(苦笑)

http://www.baystars.co.jp/sponsor/pdf/sponsorship_program_2017.pdf

こちらを見ると分かりやすいと思います(#^^#)

 

この池田純さんが進めた改革。

これが功を奏し、観客動員数が大幅に増えていきました。

先ほどのグラフを出しますがこの伸びはやっぱりハンパない!!

 

2011年からの・・・

増加数すごぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!

 これぞ本当の右肩上がり。

 

さらに凄いのが・・・映画とか作っちゃってる。

実際に神奈川県の劇場で上映されたらしいです。

すげー!見る方がいないとこういうの成り立たないと思うので

こういう所からも横浜ファンの熱さが伝わりますね!

 

横浜DeNAベイスターズ再建!

そこには誰よりも強く横浜DeNAベイスターズを考えた熱い球団社長がいました。

その一人から大きな輪が広がって広がって。

今では熱狂的な横浜ファンがチームを支えています。

 

池田純さんはもう横浜DeNAベイスターズを去っています。

今後の活躍が楽しみですね!

 

ちなみに・・・

そんな池田純さんについて知りたい方は著書などを読むと

もっと詳しく横浜DeNAベイスターズの改革について書かれています。

頑張って記事書いてみました( ;∀;)

 

こちらは2017年の記事です。