専門部

Specialized unit

第29回 愛知県高等学校体育連盟研究大会 平成28年11月18日(金)ルブラ王山

お知らせ 2017.03.10 研究部

本年度は200名を超える参加者の中で3名の著名な方々をお招きし、専門の立場からご講演をしていただきました。

広島県立安芸南高等学校サッカー部監督で一般社団法人ボトムアップパーソンズ協会代表理事の畑 喜美夫 氏には、「自ら考えて行動する力を育むボトムアップ理論」と題して、講演していただきました。

愛知医科大学病院リハビリテーション主任の 飯田 博己 氏には、「スポーツ障害に対する理学療法」と題して、講演していただきました。

 

そして、プロフィギュアスケーターで元オリンピック日本代表の 鈴木 明子 氏には、「新しい自分を生きる〜ひとつひとつ、少しずつ、夢への道のり〜」と題して、講演していただきました。

 

開会式 13:20 〜 13:30

 1 開会のことば

 2 会長挨拶

愛知県高等学校体育連盟会長 杉浦慶一朗

 3 来賓祝辞

愛知県教育委員会保健体育スポーツ課長 霊池 恵量

愛知県公立高等学校校長会会長 笹尾 幸夫

 4 来賓紹介

愛知県高等学校体育連盟副会長・研究部長 藤原 照明

 

 

 

分科会 13:34 〜 14:45

【第1分科会】

『自ら考えて行動する力を育むボトムアップ理論』

 

広島県立安芸南高等学校サッカー部監督

一般社団法人ボトムアップパーソンズ協会代表理事

平成18年度全国高等学校総合体育大会 サッカー競技 全国優勝監督

 

畑 喜美夫 氏

 

 

ボトムアップ理論によって自ら考え行動するチームが育ち、サッカーが強くなるだけでなく、身の回りの整理整頓をはじめ、自立した人物の育成につながっているという講演の内容に、数多くの指導者が興味を持ち、取り入れたいという声が聞かれました。

 

【第2分科会】

『スポーツ障害に対する理学療法』

 

愛知医科大学病院リハビリテーション主任 飯田 博己 氏

 

 

身体に異常があるときとない時のチェック方法や機能回復のプロセスを丁寧に解説していただきました。

機能低下してしまった箇所を改善することで、障害からの回復ばかりでなく、フォームの改良になるという点に、理学療法の大切さを多くの指導者が痛感しました。

 

講演 15:00 〜 16:30

演題 『新しい自分を生きる〜ひとつずつ、少しずつ、夢への道のり〜』

講師 プロフィギュアスケーター 元オリンピック日本代表 鈴木 明子 氏

 

 

 

今回の講演を通じて、競技に対して謙虚に、誠実に、真摯に向き合うことの大切さを改めて認識しました。

鈴木明子氏がスケートを始めたころに言われた母からの言葉や長久保コーチからの言葉を始め周囲の支えや励ましを大切にしてこられた経緯を聞き、多くの参加者が今競技に携わっている子どもたちにも誠実に頑張ることの大切さを伝えたいと感想を抱いたようです。

また、誰もが直面する「緊張」に対する鈴木氏の考え方は、指導者が選手にアドバイスする上でとても参考になる考え方であり、心を強くするだけでなく、発想の転換の大切さをも考えさせられる講演となりました。

 

 

 

閉会式 16:30 〜 16:35

 

1 諸連絡

2 閉会のことば